浅羽ネムの長いひとりごと

思いついたことを書いたり描いたりしてるブログ。あくまで主体がTwitterなのでコメント欄なし。のんびりやります。

侍戦隊シンケンジャー 第七巻

七巻は25~28話。六巻と七巻の辺りが夏映画公開期間で、ディケイドコラボ回(イベント回だ!わーいたのしー*1、インロウマル回(水戸黄門でパワーアップだ!わーいたのしー)、夏映画(大合戦だ!わーいたのしー)と、夏休みの時期ならではのスペシャルな回が続いてきて…突然何ちゅうもんをぶっこんでくるんですか⁉

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大人視聴者から見ると「あっ身請けの約束をしていた侍に裏切られたのか!」ってわかり、「大罪人だけどかわいそうだなあ…」とも思うけどよい子のニチアサではさすがに遊女がどういうものなのか言えないだろうし突っ込んだ説明はなく夢の中のイメージとして処理されており、しかしどういう意味かわからないちびっ子が質問してきて当時の親御さんたち困ったんじゃないかなあ(ノ∀`)*2 27話が基本的にギャグ回な中、さまよう薄皮太夫が一人では話し相手もいないと言ってススコダマを一匹連れていくところでずっと三味線(新左「だったもの」)がうめき声を上げるシーンが入ってるのが怖くもあり悲しくもあり。十蔵もそうだけど望んで外道に堕ちた割にはそれで満足してそうにも思えなくてな。彼女の落としどころがどうなるか考えるとすると…人間の心を取り戻しかけたところでシタリの策略にかかってドウコクに斬られるとかかなあ…ぼくは靖子にゃんを何だと思ってるんだ⁉

え、えーとインロウマルはレッド以外でも使える販促とかダイゴヨウ登場とか愉快なところもあったよ!わ、わーいたのしー!ところでダイゴヨウって機敏な動きで 脚 が 金 属 と は 思 え な い 柔 ら か さ ですね。(そういうこと言わない)

*1:現在では「これ無理につなげる必要あった?」とまでいわれてしまう戦隊ライダーコラボ回も昔はイベントとして楽しまれていた時代もあったのだ…シミジミ 

*2:あえて説明しない割に衝撃的で頭に残る演出だよね

侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦

auビデオパス、見放題orレンタルと分かれていてシンケンジャーは1話の冒頭5分のみ無料で残りは全てレンタル、加入の際に540円分のコインを貰ったが1本がいくらなのかわからなくてこれは普通に今まで通りTSUTAYA通いしたほうがいいのではと思い始める。地元のTSUTAYAな、市内の大型書店との併設なので周りの書店が次々と畳まれていく現状においてはここは残ってもらわないといかんなあと思うし。

そんなことはさておきずっと他ドラマの感想を書いてきたけどシンケンジャー視聴再開。夏映画21分ってテレビ1本分(23分前後)より短いな。戦隊側はいつもそんなもんだっけ。そのせいか説明はほぼナレーションで済ませて合戦!馬!爆破!と往年の東映時代劇映画みたいなことをスパヒロ仕様でお送りしましたという感じ。ただし真田丸は飛びません。(当たり前)サクサクワクワク観られて楽しかったー。

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シンケンレッドって代々肝心なことをハッキリ言わないしきたりでもあるんですかね?

初代シンケンレッド志葉烈堂役は合田雅吏さん。あーなるほど戦隊OB(超力戦隊オーレンジャー・オーブルー)にして時代劇(水戸黄門)キャストなので時代劇戦隊のシンケンジャーに出るべくして出た方ですね。というか23・24話はこの映画の宣伝回でもあったのか。で、最後は初代と現代のシンケンジャーが協力しあってマンプクを倒すという、過去を受け継ぎつつ未来への道をつなぐ戦隊のあり方そのものの流れなんだけど、この後に続くのって先輩後輩入り乱れてどったんばったん大騒ぎのオールライダー対大ショッカーなのかと思うとじわじわくるねww(ノ∀`)

侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(特別限定版) [DVD]

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仮面戦隊ゴライダー(auビデオパスで視聴)

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テレビ本編と合わせた過密スケジュールの中でたくさんのノルマをこなすのは大変だなあと思いました。超スーパーヒーロー大戦の感想は以上です。

auone.videopass.jp

(1話だけならau民じゃなくても視聴可能だそうです)

はいそんなわけで第一報を聞いてから面白そうな予感がしていたゴライダーですよ!

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この1号とゴレンジャーの悪魔合体率直に言ってヒーロー集結とかオリキャス出演とかより、古い器に新しい酒を注ぐ的な改変やリブートの方がワクワクする性分なのです。まあそういうのってよほど上手くやらないと袋叩き必至の諸刃の剣なんですけどね!*1

こんなのが出てくる割にキャスティングはやたらとガチの気配がしてどういうことだとは思ってたんだけど、そういえばこれエグゼイドだわ。かわいいレベル1が生き死にの話をしたりかわいいポッピーピポパポがゲームオーバーになった人間が本当に死ぬゲームを「コンティニューはできませーんっ☆」と説明したりそのかわいいキャラのまんまでライダーに変身して殴りかかって来る番組だったわ。

現時点ではau民しか全話を観られないのであまり詳しくは書けないのだけど、クライマックスがこれなのに内容はミステリー要素入っててシリアスです。あとオリキャスが各ライダーたちを演じる意義がしっかりあり、ちゃんと話の筋も通っていて面白かったです。特に九条先生の患者たちは観ような。エグゼイド12話の先にある彼の決着があるから観ような。さすがにdocomoソフトバンク民が割を食ってる現状は不公平で商売として偏りが出すぎるのできっと円盤は出ると思うから。

(今の時点ではまだゴライダー関連の商品はないみたい)

この先もこんな感じで気になった配信ドラマがあったらその度に加入とお試し視聴を繰り返して追い追い自分に合ったチャンネルを見つけることになるんじゃないかな。もう視聴率「しか」語られないテレビドラマ評にうんざりしてるんだよねー。そういううるさいのと離れた所に行きたい。ところでビデオパスのラインナップにシンケンジャーがあった(夏映画はない)のでこれから一月ほどはこっちで観られるところまで観ていこうかなと思ってる。

*1:…それにしても今回初めて色塗りをコピックを使わず全てデジタルアプリでやったけどひどい仕上がりだなこれ…何かどうしても筆を置きたい場所と指を感知する場所が違う感じがする。

おんな城主直虎になぜか平成ライダーみを感じるというわけのわからない話をする。

イケメンとのラブを全面に押し出したスイーツ大河だと思ったら中身が激辛のハバネロだったと評判の直虎が始まってワンクール経過しましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。ええ…何というかあの…ごちそうさんを見届けた者としてはそんなことになる気はしていて正直言って始まる前に大河ファンがやけっぱちになってるのが不思議でしょうがなかったというか、そもそも天皇の料理番の時に当時の現行大河よりこっちの方が大河らしいとか言ってた人どこ行ったんだありゃ花燃ゆ叩きの殴り棒として利用しただけなのかワイ花燃ゆは観てなかったけど料理番好きだったからそういうage方は不愉快だぞっていうかあの

幼い頃は仲良しだった3人が1人は命を落とし、1人は心を殺して傍から見たら裏切りに見える行動をして、1人は滅亡寸前の家のために立ち上がるこの展開は確かに心苦しいのだけど、何となく平成ライダーみを感じてしまうというか、12話あたりを児童誌風に解説するとしたらこんな感じになる↓(「2,3歳児にも理解できる解説」風なのでざっくりしすぎなのは仕様です)ちくしょう文字が見づらくなっちまった。

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たぶんこの次のページで辻が花のものすごい能力(どんなや)が紹介されてる。…すみません相変わらず史実にも大河にも詳しくないアカウントで!orz

それはともかくこの時代は情報伝達の手段もあまりないがゆえに互いの腹の内まで読み切ることができないと死あるのみという環境であり、真田家は調略謀略が上手いから生き延びることができたけど普通はそんな能力のある者はなかなかいないわけで、だからこそ井伊家はこんな事態になっている、史実を知らなくてもそういうのがよくわかるのは真田丸に1年つきあってきた成果だなーと思う。真田は嘘が上手いフレンズ、井伊は乱闘が上手いフレンズ、フレンズによって得意なことは違うんだよ!*1

政次も彼なりに今川の機嫌を取って井伊のために立ち回ってはいるのだけどこのままの状態で井伊を救えるほどの働きができるとも思えず、その先には悲劇しか待っていないような気はしている。救いがあるとすれば今は誤解したままの直虎(おとわ)が彼の真意を知ることだとは思うけど政次自身わかってもらいたいわけではないだろうし直虎も人の心の内を読むことはできない人だしなあ…あと、たぶん「亀がかわいそうではないか」がもう1回効いてくると思うんだよな…つらいなこれ。*2

www.nhk.or.jp

ごちそうさん再放送が終わるまではとりあえず様子見して視聴継続するかどうかは追い追い判断すると前に書きましたがちゃんと面白くなりそうなので後は外野の声に引っ張られないように好意的な感想を送ることにしました。真田丸の時に教えられた知恵を生かし、八重の桜の時の後悔を繰り返させないために。大河は特に悪意と嘲笑に包まれやすい枠らしいので、いつかまた私の推しが取り上げられた時にそこがいい雰囲気であってほしいから。

おんな城主 直虎 一

おんな城主 直虎 一

 

*1:唐突なけものフレンズ推し

*2:と言いながら「そういうところも平成ライダーだな」とも考えてしまっているトンチキ脳

食を通じ命を巡って闘うヒーロー・ごちそうさん

2013年6月、偶然観て面白いなーと思ってそのまま観続けたのがあまちゃん。「これって普通の朝ドラじゃないんだろうなー」→「じゃあ普通の朝ドラって何だろう?」と思って観始めたのがごちそうさんだった。ただ事前情報もたいしてつかんでいなくて、ただぼんやりと「ごはんを作るドラマらしい」とだけ聞いていた。それまで朝ドラに持ってたイメージといったら爽やかなヒロインが元気に活躍するといった感じで、まあ太平洋戦争が間に入るらしいし時に時代の激流に飲み込まれながら辛抱強く耐えておいしいごはんを作るのかなあと思っていた。…思ってたのとずいぶん違ったね⁉

第一週において多くの視聴者が不快感を示したというめ以子の数々のやらかしについては「まあこういうアホな子供おるよな」と思って私は特に嫌とは思わなかった。(始まったばかりなのに何もそこまであまちゃんと比較せんでも…とは思ってた)女学生になっても精神的には全く成長してないめ以子には「どうしようもねえwww(ノ∀`)アチャー」とは思ったけど特にそれがひどいとは思わなかった。ただ「朝ドラっておとなしいと思ってたけど意外とアグレッシブなんだなーへぇー」と思っ…(震え声)えーと私がこれを普通の朝ドラと思い込んでたのはどのくらい続いたかな、ふ久さんが腐女子に覚醒するあたりまでは信じてたんじゃなかったかな…。何かすみませんボンクラアカウントで…。

どうしようもなくアホな主人公がふとしたきっかけで大きな目標に目覚め、次々と現れる強敵たちと激しいバトルを繰り広げながら成長していく(ただし元々のアホな部分はそのまんま)というのは普遍的な王道ストーリーと思っていたけどどうもそれは少年漫画の王道であって朝ドラにおいては相当異端だったらしく…orz 世間的にはこれがヒットしたのは嫁いびりとかのドロドロの部分だったのか…そうか…和枝ちゃん登場のあたりって最初こそ怖かったけど徐々に西門家の味の秘密を見つけ出そうとか謎の師匠登場とか実はその正体が生き別れの(義)父だったとか何故か漂うジャンプ漫画感にワクワクしてしまい、「これは私観ていける!」と確信を持ってしまい。高視聴率ドラマですら明後日の方向に面白さを見てしまう私はどのジャンルならちゃんとやっていけるんだろうか…。ああ源ちゃんなんですが、報われない片思いとか幼なじみとかそういうのよりもクリリンとして見ておりました…ええ…。いつかめ以子が「源ちゃんのことか───!!!」と言い出すんじゃないかと(源ちゃん何されるの)

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↓以下の文章は上記↑の解釈をするような奴の戯言と思って読んでください。

め以子ってヒーローだったと思うの。お腹を空かせている人に食べ物を与える行為というのは思想や立場、国の事情などといった難しいことよりも前にある原始的な正義。まあめ以子って崇高な気持ちというよりは食べさせたいというある種のエゴでそれをやってるんだけど。時にどうしても反りが合わない人もいたり、許す気持ちになれない人もいたりしながら、でもそういう人でもお腹は減るし、おいしい物を食べて喜ぶ顔はみんな同じ。みんな人間だから。朝ドラとしてこのドラマが正しかったのかは所詮にわか朝ドラクラスタ*1でしかない私にはわからないけど、この戦いの朝ドラ、面白かったです。

3年半朝ドラを観てきてブログでもこうやって専用カテゴリーまで作ってきて、朝ドラ関係のフォロワーさんも増えてきたのでちょっとご挨拶。ちょうどこのごちそうさん再放送で視聴が一周回ったなって感じがあるし、どうも朝ドラ側が観てほしいターゲットの中に私は入っていないなと思うことが多くなったので離れることにしました。またいつか興味が向く朝ドラをやることがあったら戻ってきますね。

*1:本放送時周りに同調して出征する人を笑顔で送り出すヒロインって珍しいと呟いたらこんなリプが来まして。鳩子の海という朝ドラがもうやってたらしい。