浅羽ネムの長いひとりごと

思いついたことを書いたり描いたりしてるブログ。あくまで主体がTwitterなのでコメント欄なし。のんびりやります。

平成ライダーVS昭和ライダー ライダー大戦 feat.スーパー戦隊

前提

この映画の宣伝のやり方というか、どっちが勝つかを投票で決めるなんてやったもんだから公式サイトが荒れに荒れて、何だかなぁと思っておりました。ただ、今回ゲストの板尾創路さんがいい仕事をしたという感想を見かけてそこは確認しようかと思った次第。そういう意見を見つけなかったらこの映画は存在しないことにする気でいたので良かった探しができる余地を教えてくれた皆様に感謝。

 

鎧武の世界、のはずだ

  • 紘汰さんがテレビ版より頭がいい
  • 紘汰さんと舞さん(後のアダムとイブである)がテレビ版より一緒に行動している
  • 呉島兄弟が仲がいい
  • というかミッチが兄さんを舐め腐ってない
…これ鎧武世界もパラレルだろ…?
f:id:asanem800:20141022223002j:plain
そんな中、戒斗さんのブレなさはもはや尊敬に値する。亀子www
最初主役は鎧武勢と思ってたんだけど、全体の狂言回しは士くん(ディケイド)で、ドラマ部分はたっくん(ファイズ)が一番背負っていて…まあ、テレビと映画の撮影同時進行って大変なんだろうなーと思ったり…。
 

お祭りとお話と

ライダー大戦系の映画で私が観てるのはオールライダーVS大ショッカーとMOVIE大戦2010のみ。ただずっとこれ思ってるんだけど、このタイプの映画ってライダーがいっぱい出てくるお祭りのはずで、それなら人間のドラマって必要なのかなあ…。現行作品だけ進行役として人間キャラがいて、ライダーたちは全員ガワってだめなのかな?それとお話もライダー同士の死闘じゃないといけないの?お祭りなんだからライダーオリンピックとか楽しい方向に行ってもいいんじゃないの?…と思うのはもともと私がライダーバトルが好きじゃないからかな。
今回の話で言うと、平成ライダーのオリキャスは問題ないんです。ただ、この話で昭和ライダーがオリキャスってどうなんだろう。若い世代によくわからん言いがかりをつける老害みたいな扱いってなあ…。(この件はオチのことがあるので後述)
 

親子の切ない話、のはずだ

死んだ息子を蘇らせるために悪の秘密結社に身を落とす父親、怒らせたまま息子が逝ったことで悔やみ続ける母親。…というか…話そのものよりこのオファーを受けた板尾さんの気持ちを考えたら涙が出る。(板尾創路 - Wikipedia
ま、まあバダンが黄泉の国なんて今初めて聞いた気がするとかどういう過程でバダンがこの父親に接触したのかとか考えたら頭がクラクラするが板尾さんの熱演に免じてそこはスルーしよう…うん…。
 

feat.スーパー戦隊とは

まずキョウリュウジャーは未見で、なぜ1人しかいないのかがちょっとわからないがただでさえ人数が多すぎるのにこれ以上増えられても何だからそこは気にしてはいけないのだろうなあ。そしてこの当時番組が始まって一月ほどのトッキュウジャーが素直でねえ。殺伐とした戦いの中での和みポイントでしたよ。ところでこの子たち小学生。(おいやめろ)…というかこの話戦隊は必要だったんだろうか…。
 

ライダー(の)バトル

ライダーだけでなくウルトラでもなんですが、昔からこういうお祭り総登場みたいな企画だといつも称えられるのは自分が生まれる前のレジェンドたち(7人ライダーまでとかタロウかレオまでとか)で、そこがずっと寂しかった。何かスカイさんとか80さんとかがいてもいなくてもどうでもいい数合わせとして扱われてるみたいで。そういう経験の上でライダー大戦を観ると、良くも悪くも各ライダーの扱いは公平だなーと思う。(人数が多すぎて捌くのが大変なので結果的に全員雑になってるとも言う)まあ、クウガがそんなに目立ってなくて正直ホッとしてる…。※一番の推しが目立たなくてホッとしてるてオイ
 

本郷さん大迷惑www

まあ息子の心残りも解決して、ライダーバトルといっても実はバダンを出し抜く作戦でしたー!\テッテレー!/で終わって良かった良かった…本郷さん何言ってるの…?????wwwwww何か他の昭和ライダーがリーダーの妄言に付き合わされて気の毒に見えてならんわwwここからエンディングまではずっと腹筋崩壊でしたよ!wwまあこの笑いは藤岡弘、さんご本人でないと出せないねwwこれはオリキャスじゃないとダメだわww(手の平とは返すためにあるのだ)…まあでも…昭和派の観客があれで満足したようには思えないがのう…(遠い目)
 
宣伝のやり方にはかなりモヤモヤさせられたし、特オタの暗部を見せつけられてしんどいなあとも思いましたが、実際観てみたらなんだかんだで大爆笑したので損はないです!(いろいろなことからは目をそらしながら)
Q:藤岡さんが出ると発表された時実は特オタ方面から自分のTLへ若干のざわつきがあったわけだが、その人たちが望む「私の最愛のあの人がこういう映画にかかわること」を願うか?
A:ハハハ、嫌です!