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浅羽ネムの長いひとりごと

思いついたことを書いたり描いたりしてるブログ。あくまで主体がTwitterなのでコメント欄なし。のんびりやります。

ラブミーテンダーやで!てるてる家族

4姉妹が本役になってからのてるてる家族は初期のカオスさからは若干おとなしくなったような気もしてたけど単に自分がカオス慣れしたのかもしれないww(ノ∀`)

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ごめんこのドラマやっぱりあたまおかしかったわ。(褒め言葉)

でもカオスなだけではなく根底には愛とエグみも隠されていたのだった。ずっと照子はんと二人三脚でオリンピックを目指してきたが成長と共に迷い、恋をして、母に抵抗し、最後は自分のために滑る春子(大怪獣照子とキツネザルの戦いは見ものだった)、子供のころから芸能の仕事をして一人大人びた印象だったのがやはり迷い、傷ついた末に歌を時間と共に育てていく夏子いしだあゆみいしだあゆみに諭されてるよ!)

誰よりも非凡ながら普通に生きると宣言し、本当は母に放置されてきたことを悲しんできた秋子(日清食h…池田食品繁栄の陰の功労者)

日清 チキンラーメン 5食パック
 
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母照子に一番ほったらかしにされてきたのに誰よりも母の商才と猪突猛進の精神を受け継ぎ、父から学んだ製パン技術と合わせて今を突き進む冬子(宇宙人との恋の駆け引きに負ける女、高度経済成長期の陰で不遇の幼少期をすごし、心に闇を抱え込みながらも人の優しさに触れ、自分自身の優しさにも気づいてゆく和人佐世保で2時間サスペンスばりの逃走劇)太字部分は未見の方々には何を言ってるのかわからないと思いますが私にも何が起こったのかわからないので仕方ありません。(最後までこんなノリの感想)

こういう明るくも時に不安定でもある子供たちを描きつつ、周りにいる大人たちが温かく見守る立場になってるのがすごく好きでした。誰一人道徳的に完璧な人たちじゃないんだけど、というかすごく隙だらけな人たちなんだけどww(ノ∀`)この子たちを不幸な目に遭わせるような奴はただじゃおかねえって皆口にするでもなく当然のように構えてる姿勢。子供が活躍する話だからこそそういうのは大事だと思う。

でもそんな小難しいことよりもまず、朝の時間に元気なドラマで観てるみんなを元気にしていく姿勢、大好きです。これもまた「みんなが楽しいと、私も楽しい」なのだきっと。朝ドラの視聴習慣ができたのがあまちゃんの時だったので当然13年前の本放送時には存在に気付かず、ずいぶん遅れてこんなこと言うのもどうなんだって思うけど、お疲れさまでした!こんな大傑作をどうもありがとうございました!BS入れててよかった──!!!(*´▽`*)

私な、「朝ドラヒロインだから親子げんかする」じゃなくて「この親子だから時に反りが合わないこともある」が好きだし「朝ドラヒロインだから人にお節介する」じゃなくて「この子はこういう(ちょっとおバカとか一生懸命すぎるとか)子だから時に向こう見ずに突っ走ってしまう」も好きだ。そして「朝ドラだから恋愛描写を入れる」じゃなくて「この2人愛しいなあ幸せになってほしいなあお前ら結婚しろ!って言いたくなる」のが好きだ。そして「朝ドラだからいびりシーンを入れる」程度の気持ちでしかないならいびりなんか入れないでほしいと思ってる。そういうことをするだけの怒りや悲しみに納得できるキャラだったら話だけでも聞いてみようかと思うのだけど。制約とか、大人の事情とか、そういう脇のことがなるべく見えずに人間として意志を持って動いている登場人物たちが見たいんだ。てるてるの場合本当意志というかほぼ気ままに動いてる人たちばかりだったけどwwだがそこがいい。愛しい。

ところでそれはそれとして極個人的な問題がありまして…

また観た時にどんなシリアスなシーンでも「辛い時にはマンボやで、秋ちゃん!(=゚ω゚)ノ」って言ってしまいそうな気がしていますww(ノ∀`)