村岡花子作の童話「みみずの女王」の内容が結構ブラック!安東はなの語った物語の続き
はながたえちゃんのために書いた童話「みみずの女王」が美輪さんのナレーションと読んだ人のセリフだけで済んでしまい、この話の何がどう面白いのかよくわからなかった。そんな時内容を説明してくれているサイトが見つかったので絵で表現することにした。
①
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・・・・・(;゚Д゚)
- こりゃ朝ドラには流せねえわ
- でも記憶に残るように説明してくれないとはなのすごさがわかんねえよ…
- ところでドラマのはながこの話を考えるとは思えないんですけど
- 史実の村岡花子さんの人となりは存じ上げないのですがこの話を作れる人は心の内にドロドロしたものを常に抱えている人だと思う
ドラマ自体に今思うことがあるなら「人間そんなに恋のことばかり考えていられねえっすよ」「ぶっちゃけ蓮子様と石炭王のシーンの方が面白い…」だなあ。石炭王が登場している限りは観続けると思います。そこから先はまだちょっとわからない。
連続テレビ小説 花子とアン Part1 (NHKドラマ・ガイド)
- 作者: NHK出版,村岡恵理,中園ミホ,NHKドラマ制作班
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2014/03/25
- メディア: ムック
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