レンタルしてきたのが4月5日(日)、そこから梅ちゃん先生スピンオフを2日かけて観て次の日にこれを再生したら本編(70分)+オーディオコメンタリー+メイキング+エターナルのメイキングダイジェスト入りだと知って呆然としている。あたし聞いてない!いつものと同じような本編+予告編くらいかなー、余裕を持って観ようと思ってたわ…ぬかった。返却日に間に合うのかハラハラしながらの視聴でござる。
本編はアクションに次ぐアクション(そして太もも)でお腹いっぱいでした。何か5分に1回はアクションしてなかったです?wwそれとVシネでニチアサの放送コードに配慮しなくていいからなのか、流血とお色気がちょっと割増でしたな。何にしても撮る側の「撮りたい画」と観る側の「観たい画」が噛み合うって幸せなことだよねえ。
照井が悪を裁く処刑人になってしまうのかについてはテレビシリーズをずっと観てたらそれはありえんというのが分かりきってるからちょっと蛇足ではあったかもしれない。そういえば彼が復讐に囚われない真の仮面ライダーになったのってリリィ白銀(インビジブルドーパント)回なのよね。タンデムのシーン辺りは妙に80年代風な気がしたけどもともと照井は昭和感漂うキャラなのでアリなのかなw
そして所長ウザかわいいよ所長w感想は「リア充末永く爆発しろ!」でいいよねww
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爆弾を見せるカットでおへそが見える画にこだわる坂本監督はき、きっとエロ大好きなんじゃなくて肉体の可能性を信じてるんだよ!(必死のフォロー)