浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

嫉妬の香り 5話

もしかして、ミノリが生まれつき持っている麝香の香りで本人も気づかないうちに周りの男を惑わせる魔性の女という前提で話が進んでいるのか…?(気づくのが遅い)ところで過去のストーカー行為よりも現在進行形の爛れた関係のスタッフの方がクライアント的に嫌だと思うんですがww勤務時間中は仕事しろよお前ら。
基本的にこのドラマは見せ場を盛り上げるためにそこに行き着く動線をかなり無理くりつなぎ合わせるところ、あるね…。疑われてるのに泊めるんかい!とか結構仲良く朝食作ってるやんけ!とかで、それがサブタイトルの裏切りのオムレツですよwww
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マコちゃんだんだん手段を選ばなくなったなあ。予告ではかなり目がイっちゃってるし。しかし筋トレのシーンは何だったんだろう。あれサービスなの?私の立ち位置的にあれはキャーキャー言っとくシーンなの?むしろ吹いたんだが。

嫉妬の香り (集英社文庫)

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でもマコちゃん、「自分の勝手な思い込みで他の男とやったことを自宅で堂々と電話で話して、それを夫に聞かれたことでベロベロに泣きわめく」という性格どころか知能すらおかしい女のどこに魅力を感じてるんだろう…。