先週の時点で「脚本を書いてみた三枝くんだけどうまくいかなくてしょんぼりだけど仲間たちには面白いと思ってもらえて少し嬉しいみたいな感じなのかなあ」と思っていたらまさかの斜め上で戸惑うばかりであるよwww
というわけでまずはまっさらな状態で観てほしいので今回は記事を畳みます。感想はこの配信をご覧になってから読んでくださいm(_ _)m
うちのネコが訴えられました!?(2)<うちのネコが訴えられました!?> (カドカワデジタルコミックス)
- 作者: 若林健次
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2015/10/20
- メディア: Kindle版
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太郎ちゃん太郎ちゃん、子供の頃の夢がプロ野球選手かミュージシャンの2択って極端すぎるわよww宇宙飛行士がその2つになれなかった人がなるものって太郎ちゃんの思考はおかしくないかwwwと思ったら三枝くんが書いた脚本は少年時代の自分たちで、太郎ちゃんは子供の頃から夢についての見解がおかしいことが判明www
どうやら三枝くんの脚本は「子供の頃に河童を見つけて捕まえようとしたが失敗した」という実話らしい。プロデューサーは「主役が子供2人じゃお金も集まらない」と言って却下するけどそれはこのプロデューサーにやる気か商才がないのではという気が。(数々のプロ子役の方々の顔を思い浮かべながら)でもこの脚本ってそもそも実写よりもアニメの方が向いてそう。
…と思っているうちに何がどうしてあのような展開になったんだろう(ノ∀`)おそらく子供の頃の2人が河童を見つけた時もほぼ同じ状況だったってことなのよね?なぜかヒゲの天使が通りかかり(どういうことだ)捕まえようとしたら(どうするつもりだ)咬まれて(天使っていうより怪人的な何かでは)ものすごい美声が出るようになった(何なんだよwwwww)
天使を見る前に発泡酒?を飲んでたのがヒント…なのかなあ…?(わからない)
そしてこのままエンディングへwww治らねえのかいwwww
なおこちらが次回のあらすじ。
川沿いの小道で偶然“天使”と出会った太郎(オダギリジョー)と三枝(勝地涼)は、捕獲を試みるものの、逆に噛み付かれ“天使の声”が出るようになってしまった。
しかし二人は、このSFのような状況をむしろチャンスと考え、歌の練習を開始。
続くの⁉wwww話の着地点どこなんだよwwww
いやー、一見ほのぼのドラマに見えるけど常に暗い影がつきまとっていて少しずつ重い気持ちになっていたのでどこかで浮上のきっかけが来るはずだと思っていたけどこんな形なのは予想外だったわー…ww俺は人情ドラマを観ていると思ったらSFになっていた、何を言っているのかわからねーと思うが(ry