ウッ…持病の癪が…そこの美しすぎる眼鏡の編集者の方この婆もおんぶして病院に連れて下さらぬか…_(:3 」∠)_とかボケてたら
ミミズになりたい人生だった…。⊂[]工工工工工工つ*1人としてのプライドすらやすやすと捨てられるアカウントを今後もよろしくお願いいたします。それにしても五百旗頭さんはバツイチだそうだがあんないい男を捨てる女がいるなんてこのドラマにしてはリアリティのないことを(ry
久慈社長の少年期ほど壮絶ではないにしても苦しい思いをしてたところで本や物語に救われた経験、ありませんか。この作品を愛する人はおそらくそういう経験を持っていて、 本を真剣に守ってくれる人々の物語が心にしみるのだと思う。よく知っているはずの雨ニモ負ケズがセリフ+字幕で読み上げられていくうちにこちらの背筋も伸びてくる。
KICKS単行本の制作においてたくさんの本が並ぶ中でいかにして手に取ってもらうか、目を引かせるかの装丁にああでもないこうでもないと言い合う中で見えてくるのは関わる人たちの本への愛だったり、自分の仕事へのプライドだったり。ところで五百旗頭さんの口からBLって言葉が出てくるとは始まったな!(何がよ)
初めての我が子のような単行本に感激して忘れませんと言う新人漫画家のシーンの後に断裁される本を見てこの光景を忘れませんと言う新人編集者。誕生と死の対比。断裁は売れなかった本のお葬式のように思えた。どうか次は売れて誰かの手に残る本になれるように、これから売っていく本がここに来ることがありませんように。そう考えると社長の運貯めとは自身のみならず本に関わる全ての人の思いを背負った壮絶なものだ。普通は3000万の宝くじが当たったら換金するよねえ(ノ∀`)そこが凡人との違いだが、それは狂気と紙一重でもあるとも思った。
今週のデジタルバイブスはKICKS(作画:田中モトユキ先生)とピーヴ遷移(持ち込みver作画:松田奈緒子先生&新人賞応募ver作画:ひなた未夢先生)。下書きの線を消しきれてないほどアレだった中田画伯が背景を描くことを覚えた!トーンも削れてる!成長したんだねえ良かったねえ(´;ω;`)ブワッ(親か)
*1:探せば見つかるもんだなミミズのAA