浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

新選組! 第二十七回 「直前、池田屋事件」

多摩のかっちゃんと呼ばれた若者が大きな組織の長となり、ついに歴史の大舞台に立つ直前。そうなるまでにたくさんの修羅場をくぐり、業を背負い闇に足を踏み入れ、もう武士らしく生きると誓った純粋な若者には戻れなくなってしまっていた。そういう重さのある回だけど、

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初見時ここがすごくツボに入ってしまい他のことに集中できなかったことを今告白しますwww(ノ∀`)

しかし、才能有り余る総司に追いつけず卑屈になってしまう平助って構図を現在観ると組!とは全然違うところでいろいろ思うことができてしまうな…

と思いながらTwitterを開いたらこういうのが流れてきたりねww(ノ∀`)

やっと…やっと一巻を消化できた…!想定ではもう少し早く折り返しに来るはずだったのにどうしてこうなった…のは完全に自己責任なんですけど_| ̄|○二巻もこんな感じの超鈍行になると思います…以後もよろしくお願い致します…。