脚本&監督:大九明子
前編
登場人物がひっきりなしに動いていた康知編とは対照的に静かな進行で、取り調べなのかと思いきや作るラーメンは美味しいけど商売下手でバイトしながらどうにか暮らしを繋いでいるラーメン巨匠のCEO(本編6話参照)と彼を透明感のあるまなざしで見つめる彩雲っちを映していく。あとラーメンテロ回でもあるっていうかこれ深夜食堂だったっけ?
後編
彩雲っちが刑事を志した理由…を妄想する熊本さんたち…仕事して⁉︎wwwしかもなぜかひったくりに遭ってメガネがパリーンしたところまでは合ってる!何で⁉︎
何の理由もなく貶められる十文字さんがかわいそうである(ノ∀`)
前編の方がちょっといい話として完結してたのでこっちは単独でやるのかなと思ったらちゃんと繋がってたよ!まさかの!
結論としては彩雲っちはかわいいということです。(知ってた)いやー思えばスペシャルとか1話の辺りでは彼女は一部で違和感を持たれてたけどいつのまにかめっちゃ馴染んでたわー。このまま誰にも言いませんよカードを見ることなくドラマが終わるのか、最終話では見られるのかわからんが一度くらいは見てもいいんじゃないかって気分になってきてる(ノ∀`)まあでも本編6話で「真面目にやっても報われない」みたいなことでヒール堕ちしてたけどそこについては異議を申し立てたいww総武署の人たちいつ真面目にやってたんだ!