浅羽ネムの長いひとりごと

思いついたことを書いたり描いたりしてるブログ。あくまで主体がTwitterなのでコメント欄なし。のんびりやります。

ウルトラマンタイガ超全集より トレギア物語/青い影

ウルクロ3月分の感想は書いちゃったしー、劇場版タイガの公開はいつになるかわからないしーってことで独立で書いておく取り止めのない文章です。

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なお当方、こうやって劇場版のことが書いてあるところをクリップ留めして読まないようにしてるため、トレギアさんが最終的にどうなるか知りません。このクリップを外せる日がいつ来るのか、それは私にもわからない。

タロウ。勇気があり正義を愛する者。人の善性を心から信じ、常に物事の光の面を見る。

日本の童謡から 白い兎は悪い奴!

日本の童謡から 白い兎は悪い奴!

  • 発売日: 2013/12/01
  • メディア: Prime Video
 

 ※小説の中で出てくるタロウさんの信条はここからの引用と思われる。

トレギア。狂おしい好奇心。物事の光も闇も深く見つめ、その謎を解明しようとして深淵を覗き込み、深淵に落ちた者。

あまりにも正反対な2人は相入れられるはずもなかった。しかしタロウは思慮深いトレギアを親友として扱い、トレギアは太陽のような強く暖かな光を放つタロウに心惹かれる。しかしウルトラマンという存在に対して抱いた疑問が止めどなく膨らんでいき、やがて光も闇もない虚無に目覚めていく。

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これ、届かない片想いの話ですねえ。

想いびとはあまりに遠く、自分にはまるで近づけない。ならば正反対の存在となり、その影となることでしか近しい者になれない。当然それはタロウさんの望むことではないんだけどトレギアさんはある意味生真面目すぎてそこまで思い詰めてしまったような。まあタロウさんだからなあ、強すぎる光からできる影はあまりにも濃すぎる。まあでもこの諸々をドアサ地上波小さいお子さんが観てるタイガ本編で触れるにはあまりにも感情が繊細で複雑すぎる。それに…ヴィランウルトラマンの光が作ったようなものっていうのをどこまで説明していいかってのがあると思うんですよね。ウルトラマンだいすき!って人ほどこの辺のところは受けつけにくいのではないかと。私の場合まさしくその光の善性に惹かれる部分と拒否したい部分がせめぎ合って離れていたところがあって、今ニュージェネすっげえ見やすいと思ってるのでこの小説はかなり(・∀・)イイ!!ですねえ。私的にはヴィランたちって「彼らの光は本当に正しいのか?」を突きつける存在なので。

まあそれはそれとしてトレギアさんはやってきたことがどれを取っても最悪なので劇場版でキッチリ死んでもらわないとダメだなとは思うんですけどね。もしくはグリージョちゃんのパンチを食らってハッピーな心になってしまえ。

 

ところでこれはタイガ制作発表の時から思ってたことなんですけどね、もしかしてタロウさんの認識自体、私と今ウルトラを観てる皆さんの間に大きな隔たりがあるのでは!?と思ってるところです。

【当方のタロウさんの認識】

狙いうち

狙いうち

  • provided courtesy of iTunes

 

【皆さんにとってのタロウさん】

  • タイガ本編では偉大な父扱い
  • それ以前だと若きイケメン教官という認識らしい…???

 

引き続きメビウスの視聴を粛々と進めていこうと思います…今ヒカリが帰っていったあたりです。