13話、総集編ギャグ回に見せかけて実はティガに2回ある実相寺昭雄監督回の令和版だったのではという雑な説を提唱してみる。
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ギャラファイ1の頃は凛々しかったリブットもボイスドラマの影響ですっかり真面目ボケの兄ちゃんですよ。今さらトリガーでカッコいい先輩キャラされても飲み込めるかなあと思ってたけど何かキラキラした雰囲気でエクササイズを始めるボケキャラだったので彼はもうそういうキャラでいいわけですねわかりました。
究極生命体アブソリューティアンの戦士アブソリュートタルタロスと究極生命体アブソリューティアンの戦士アブソリュートディアボロがエタニティコアを諦めたせいでギャラファイ3においてしてやられたら面白いっすねww
思えば12話で最強フォーム登場を済ませて後半戦一発目がイベント回ってかなり不思議な構成だなあっていうかその、ゼンカイジャーの方で当初は5体合体をやるつもりはなかったって聞いたばかりだったのでずいぶん強気なお値段の大型玩具が来たなあという印象。これの売れ行き次第で今後のシリーズに防衛隊が定着するかどうか決まると思うので固唾を飲んで見守るばかり。
未来の特撮監督育成用玩具なのかもしれねえ。
こちらは優しいお値段のナース。
「あなたは光であり人である」のセリフはティガでは2話で出ていて、そっちでは古代の遺伝子を持っているが普通の人間のダイゴが光に選ばれたことを指す。一方トリガーでは光の化身ケンゴがそれでも人間であることは変わらないことを指す。似て非なるこの言葉はもう少し話が先に進むことで輪郭を持っていくのかなと思う。
ティガの真髄ならハロウィン回は必要だったと思うんですよ(`・ω・´)(どんな真髄だ)