浅羽ネムの長いひとりごと

俺様は観たい時に観たいものを観る。

カムカムエヴリバディ第13週「1964-1965」(るい編6)

「母に捨てられた」という思いが心を凍りつかせ、家庭を持つことを恐れていたるいがジョーと幸せになると決めて殻を破り始めた。守ってもらうのではなく愛する人と共に悩み苦しみながらひなたの道を歩みたい、幼い頃の彼女が安子の行動の理由を知っていたら同じことを言っていたのかもしれない。

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それはともかくトミー何かドンマイ。

カムカムは100年のファミリーストーリーな上に放送期間が5ヶ月の短さなのでそこから結婚→京都へ旅立ち→起業と展開が爆速です。

そうです、結婚により雉真るいは大月るいになりました。お、おめでとうございます🎉早いところは本当に早えな!?片桐さん、本当に豪華な当て馬だったんだな…風間くんがあれで終わるとは思えなかったからるいがどれだけジョーといい雰囲気でも何か起こるんじゃないかとずっとハラハラしてて目が離せなかったよ…完全に踊らされとるやないかい。

天神さんで見かけたことでるいが思い立ったのは回転焼き屋…回転焼き?????あれは大判焼きだろぉ〜〜〜?????(島根県民)と思ったら副音声が「ちなみにこの回転焼き、大判焼き今川焼きなど地域にによって呼び方はいろいろ」と争いを回避するフォローを入れてきました。

煽 る 公 式 。

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地元のインフルエンサーベリー(本名:野田一子)のおかげで軌道に乗る経営。ジョー推しから大月夫婦カプ推しになった一子さん頼もしい。

友達、ご近所さん、頼りにはならないが寄り添ってくれる夫、いろいろな縁に助けられながらるいは京都で順調に生活ができていて、ふと気づくとそれは安子とは真逆なのですよね。安子は戦争で味方になってくれる人のほとんどを失い一人で奔走するしかなくなった結果最悪の事態となったがるいはこのまま穏やかな幸せを生きていけるのだろうか。

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ジョー、妖精なのに子作りは知ってたのか!!!!!(最低すぎる感想)

…思うんだけど…るい、この先ひなたに「お母さん大嫌い」みたいなことを言われて自分が母に言ったことを思い出すんじゃないかしら…。

ここからはジョーというか今週繰り広げられたオダギリ劇場について。

  • 希望を失い光の消えた目
  • 荒れて大爆発
  • からの絶望しきって力を失くした棒立ち
  • 立ち直りながらもトランペットを失った事実は変わらないのでどこか力のない様子
  • そしてボンクラ夫爆誕
  • 知ってたけどほんとトランペット以外は何もできねえのな
  • モモケン映画の影響でチャンバラに勤しむ23歳児
  • ここまでポンコツだと視聴者のヘイトを稼ぎかねないが「オダギリジョーなら仕方ない」で納得されてしまうオダギリ力としか形容し難きもの
  • 自転車の練習は安子と稔さんのリフレインだけどジョーが安子役なのかよ
  • ヒロインかな?????
  • 以上のことが5日間で起こったが土曜のまとめ放送は15分でまとめ切れるのだろうか

推測するに、王子様な人と王子様でなくなった人をどちらも説得力を持たせるためのこのキャスティングだったのではと思っている。というかオダギリジョーという俳優を骨までしゃぶり尽くす勢いだったので指名してきた藤本有紀先生が怖すぎる。でも嬉しいですねえ、俳優を台本に書いてある文字を読むだけの人形ではなく良き表現者として信頼してくれるのを感じるのは。

ひなたが生まれてこの先の物語においてジョーの役割はどこまで残ってるのかなー。私はひなたの結婚式でベロベロに泣くジョーも孫にメロメロのジョーも2021年に周りの静止も聞かずにマリトッツォを食べて案の定クリームをこぼすジョーも見たいぞ。