※当方は史実に詳しいわけでもなくあくまで「このドラマでの話」をしていきますよ!
メインビジュアルがこれ↑なんだけど、
今のところ小四郎の衣装はこの爽やかな草色なのでどの時点で着替えるんだろうと思ってたんだけど、
もしかしていろいろな屍や闇を飲み込んでいくってことなのか…?
何か「いい人から殺されていく」って印象を持ってたんだけどいい人というのは現代の価値観でいう善良さではなく、例えば大切な人のために行動できるとか野心を持たないとかの「視聴者が共感したり魅力を感じやすい性格」といった方がしっくりくる。しかしそういう人たちは人の心の裏を読めず寝首を掻かれてしまう。その先にできるのが鎌倉幕府なのかと思うと…滅んでいいのでは…???(まだ幕府できてないです)
それにしてもあんな「カッコよくてキュートなおっちゃん」の上総広常を罠に嵌めて殺した頼朝、相当惨たらしい死に方をしないことには視聴者が納得しないと思うんだけど、その時には小四郎の方が闇を背負って恐ろしいことになってるのかもしれないなあ。