浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第33回

飛行機に関わる仕事に憧れていた投稿者は大人になってターミナルの整備の仕事に就いている。華やかな仕事ではないということでいつしか擦り切れていたところもあったように見受けられるが、夜間に見たキラキラとした光はかつての自分が憧れていた光景そのもので、まるで過去の自分に肯定されたようだったという。

投稿者はそう言いますけど、そもそも希望した通りの現場にいることがまずすごいことなのだよと、過去の自分からはダメ出しを喰らいそうな私は思うのですよ…。