浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

アンチヒーロー4・5話

1・2話の感想において搗宮姫奈さん出演のことについて書いておりましたね。…まさか「連続不同意性交被害事件」の被害者役だと思ってなかったのでかなりの動揺がありました。

なぜ明墨はめちゃくちゃな弁護をするのか、それは12年前に起こった一家殺人事件の犯人とされている志水裕策死刑囚の無実を信じていて、彼を陥れた者たちの不正を暴こうとしているから。緋山の事件で検察の証拠捏造を暴き、富田の事件で政界の闇を世に晒し、今回は存在しない事件を作り上げた警察の尻尾を掴もうとしている。…とはいうものの、今回は4話の時点ではとても引っかかっておりました。3件目の被害者仙道絵里が警察と組んで虚偽の証言をしたということだけど、1、2件目は証拠がないけど虚偽ではない。しかし3件目が虚偽となるとなし崩しにそっちまで無罪とされてしまうのではないかと。性犯罪はなあ…その辺の立証って難しそうだよなあ…と思いながら5話を観たら3件目は虚偽!でも1、2件目は虚偽じゃないので明墨が弁護を辞任!という着地だったのでびっくりしつつスッキリ。

本件の方がスッキリとしたので心置きなく縦軸に触れていけるぜ!今回は紫ノ宮主役回。12年前の事件で何かを隠蔽したかもしれない父親は今度は虚偽の事件をでっち上げようとしている。正義か、愛か。悩み抜いた娘は正義を貫いたもののそれは父を罪人にすることに繋がり、大きな傷を負うことに。はたして12年前の事件の真相とは、絡み合う運命の行き着く先とは───まさかの緋山再登場?????だから彼の名前にも色がついてるのね?

最終的に明墨と伊達原検事正の対決になるのならやはりシンゴジを貼らねばなるまい。はたして無人在来線爆弾は炸裂するのでしょうか!?