浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第134回

10月なのでハロウィンの話が3番目に来ていた。まだその習慣が日本に根付いていなかった時代、アメリカで初めて子供たちの訪問を受けた投稿者は1年目はお菓子売りだと思って籠の中のお菓子を取って凄い目で見られるし、そのことをすっかり忘れてた翌年はたまたま余ってた昆布飴をどっさりあげちゃう。

子供たち、昆布飴の味はどうだったのかしら。アメリカで暮らす彼らには未知の味だと思うので気になるところではあるが、「空気読めねえおっさんだな!」と思われた可能性もあるかな(ノ∀`)