浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第138回

2番目の話は投稿者が子供の頃に父親と妹と共に小さな遊園地に行った時のこと。

輪投げに兄妹で挑戦するも全然上手くいかずにガッカリしていたら父親が挑戦、郵便局での仕分け作業スキルを活かして次々と輪を的確に棒に届かせたという。

子供から見てその様はヒーローに見えていたのではないだろうか。