浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第139回

3番目の話は投稿者の最初の記憶、父方の祖母の葬儀でのこと。

幼いなりに父親が亡き祖母=自分の母を大事に思っていたことは理解していた投稿者、というわけで大切な人への気持ちを表現はしたのである─── 2   回 の 柏 手 で 。

一瞬固まった空気を感じた投稿者だったが父親が笑って「いいんだよ、おばあちゃんは神様になったんだから」と返し、それをきっかけに周りも和やかな雰囲気になったという。(それ空気が一瞬固まったというのは突然絶対に笑ってはいけない葬儀が始まって周りも反応に困ったんじゃないかな)

冠婚葬祭に子供を入れるとだいたい想定外のことをしてくれておもしろが発生するよな!