浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第140回

3番目の話は葬祭業をしている投稿者が体験したこと。収骨の際小さな女の子が「心は燃えないよね?燃えてたらやだー」と話してきたという。その故人は女の子にとっては祖父なので、きっとかわいがってくれていたのであろう思い出も燃えてしまっていたらそれは悲しいことだろう。

とはいえ自分が死んだら心も記憶もなくなる方がいいですね…。