浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第153回

最後の話は仕事で疲弊し打ちひしがれていたかつての投稿者が定食屋で日替わり定食を食べ、知人に話を聞いてもらい、気持ちが好転していったこと。

思うに、毎日のルーティンから離れた行動を取ったこと、温かく美味しいごはんを食べたこと、苦しい思いを人に聞いてもらったこと、それらが心を軽くしていったのかなと思う。思い詰めるとそのことしか考えられずますます深みにはまり込んでしまうと思うので。