浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

おかしの家 8話 「覚悟」

朝が来て店のカーテンを開けるのは7話と同じ。だけどウキウキで開けていた前回と違い、朝日が差し込んでいるのにその画は暗い。

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剛くんの死の直後におばあちゃんの物忘れが始まるってそれは太郎ちゃんの子供としての時間の終わりを告げられたようなものであり。そしてずっと太郎ちゃんはさくらやをおばあちゃんのために続けていると言い続けてきたけど本当はおじいちゃんが両親を亡くした孫のために始めた店だったので、ここは太郎ちゃんにとってゆりかごのようなものだったのだと思う。ここを閉めて大人への第一歩が始まるのだ。下手な踊りの3人はおかしくも物悲しい。
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結婚おめでとう!いい最終回だった!(まだあと2回あります)…と思ったら年賀状に混じって…訴状⁉︎
うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判-

うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判-

 

忘れてたけどこれ原作あったんだったな!!!(今まで何のためにAmazon貼ってたんだ)放送開始前に原作のあらすじは調べてたけどどう見てもドラマの印象と違うのでずっと不思議だった。そして予告を観ても裁判関係のシーンが今までのこととどう繋がるのかわからぬ。はたしてこのドラマはどこへ向かうのか⁉︎あと2回乞うご期待!