浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

嫉妬の香り 6話

クライアントの令嬢への応対が社会人とは思えないほど失礼なマコちゃんだが当の令嬢もやっぱりイカれてる人なのでそんなもんでいいのかもしれない。6話ともなると「この人たち何で集まってるんだっけ…?ああ癒しの庭ね…いつもサカってるだけで全然進んでないわね…」などと遠い目になり(;´Д`A

まあそれで早希が英二に呆れられていつものように泣き崩れるんだけどずっと「あのネグリジェ何やねん…首チクチクして寝られんやろ…NHK歌謡コンサートにでも出るんか…?」と心のツッコミが止まらねえ…と思ってたら…
  • マコちゃん政野家に土足で侵入
  • ベッドでネグリジェ抱きしめゴーロゴロ(その絵を描こうとしたがさすがに思いとどまった)
  • そして香水をかけてこれ↓である(そろそろこのドラマはジャルダンバガテールに謝罪した方がいい)
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それにしてもこのオダギリ、ノリノリであるwww
今回はここで腹痛くなるほど笑ったので他のシーンはあまり頭に入りませんでしたわーww
嫉妬の香り (集英社文庫)

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しかし、大都会のオフィスって行く先々で貞操の危機に出くわすのか、こわいなあ。(ひどい風評被害