浅羽ネムの長いひとりごと

俺様は観たい時に観たいものを観る。

こんばんは徳川家康です。鎌倉殿の13人は一周回ってちゃんとホームドラマでしたよ。

ただただすごいものを観たという思いがあり、「すげえもんを観た…」としか言えずもともとない語彙力が崩壊でございます。

北条小四郎義時、伊豆の豪族の次男坊。蔵の中で米の数を数えるのが性に合ってると自覚していて権力に興味を持たない男。だが姉政子が源頼朝と結ばれ、調整を何とかしろと周りから任されてこなしているうちにトップに昇りつめ、身内であろうと必要とあらば手にかけていく怪物となってしまった。それでも彼は息子太郎泰時のために鎌倉のためにとその手を血で汚し続ける。そんな弟を止められるのは政子しかいなかった───。

ずっと身内で殺し合うのにどこがホームドラマだよむしろヤクザドラマじゃないかと思ってきたけどほとんどの登場人物の行動原理は一族のため、家族のためだったんですよね。一見権力欲に取り憑かれてるように見える人でも紐解けば家族や死んだ者のためだったりする。ただそのために流れた血があまりにも多すぎるというだけで。

最後の最後にそんなサプライズありかよ!!!ずっとどうする家康を観るかどうか迷ってたけどこんなバトンタッチされたらもう観るしかないわ。観ます。

  • いだてん:ノー家康
  • 麒麟がくる:家康
  • 青天を衝け:こんばんは徳川家康です
  • 鎌倉殿の13人:吾妻鏡を読む家康←イマココ
  • どうする家康:主役の家康

何とかして2024年大河の光る君へにも家康が出てきて欲しくなってきたしそれ以降も家康連続登場記録を伸ばし続けてほしい。