浅羽ネムの長いひとりごと

俺様は観たい時に観たいものを観る。

カムカムエヴリバディ第11週「1962-1963」(るい編4)

ジョーの正体は多くの方々の予想通りディッパーマウスブルースにいたあの戦災孤児の少年。全てを失いトランペットしかない彼は傷つくことを恐れて評価を受けるコンテストに出ないと言い出すほど。

傷つくことを恐れているのはるいも同じで、彼女は「母に捨てられた」と語る。それは安子編で我々視聴者が観ていた事実とは食い違っているがあれは安子の視点で見た事実であり、るいから見た事実は“理由も言わずに大阪へ向かい自分の入学式もほっぽり出し、やっと見つけたと思ったら男とアメリカに行くと話していた(その直後の「るいを置いては行けません」は聞いていない)”なので。

そんな“ひなたの道を歩けないと思っている2人”は昼には惹かれ合い夜には迷い続け、ゆっくりと互いの繋がりを深めていった。祭り、暖かい陽の光、水辺、奇しくもるいの両親と似たような道のりを辿りながら。

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ライバルっていうか一周回ってジョーの大ファンでは?なトミー推しの幸せを第一に願うオタの鑑ベリーも名アシストでした。店主www

まあその…ここまでキュンキュンな少女漫画をお送りされましたけど…どうしても「安子編も最初はキュンキュンの少女漫画でしたよ?」って思ってしまうのでこのまま幸せが続くのかは心配ですよ…ついつい「俺は騙されん!俺は騙されんぞ!!!」ってファイティングポーズを取ってしまう(ノ∀`)でもおじいちゃんになっても元気に食べこぼすジョーは見たいんだよなぁ〜。

ところでジョー、

  • (るい本人が嫌がってるわけではないが)るいのことを本名ではなくサッチモちゃんと呼び続ける
  • 「僕…このコンテストで優勝したらサッチモちゃんと結婚するんだ…」とか何かフラグみたいなことを言う

などと、ちょいちょい勇叔父ちゃんのやらかしと似たようなことはしてるんだけど今のところ玉砕せずむしろ上手くいっているのはどう取ったらいいんだろう。安子は最後まで勇のことは幼馴染/義弟以上には見ていなかったがるいは大事にしてくれた叔父のことをそんなに嫌ってなさそうという違いなんだろうか。好きな男のすることは痘痕も靨で許されるという身も蓋もないやつかもしれんけど。

それでは最後に「それはどう受け取ればいいのか」とつい思ってしまう告知を貼って今週の感想を終わりとします。

あんこ好き…うん…。