浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

僕の手を売ります 丸8「僕の奥さんの伯父さん」

前回から引き続きギックリ腰で仕事もままならない大桑北郎である。20代からプロアルバイターをやっていても歳を取ったら当然体は衰えていく、厳しい。(この頃痛みだしてきた右膝をさすりながら)

 

雇った助手は竹光社長の息子洋平。もちろんやる気もなく途中で逃げ出しちゃうよ!ろくでもないな!そんなところに現れた義父の松夫が結構手際よく草刈りの仕事を手伝ってくれた…と思ったらオークワ号を盗んで中の荷物を売ろうとしだす。実はその正体は松夫の双子の弟竹夫だったのです!テッテレー!

松夫は猫アレルギー、竹夫は猫大好き、覚えてね。

次が最終週で一応佐伯治は出てくるようだけどこれ終わらす気ないな?縦軸はあるけど実際にはいろんな人に困らされる北郎を見る感じ。