ツブコンでいろいろ情報解禁が出てましたけど、劇場版ブレーザーはそりゃやるだろという話ではあるし、ウルトラマン:ライジングは既にネトフリから発表されてたし、ドキュメンタリー映画は山陰で上映される気がしないし(わっ)という中で話の見えない企画が出てきて何だそれはと思いました。タイトル「ホリーホック(英語でタチアオイ)」、コンセプトが「女子高生VSウルトラマン」、世界観はニュージェネ。よく…わからん…。
とりあえずこの情報からいろいろと考えてみたのは
- 「女子高生を見たい人向け」か「女子高生向け」かでだいぶ話が違ってくるがウルトラマンの客層から考えて挑戦的なのは後者だと思うのでそっちの方向で想像してみたい
- 例えば主人公の女子高生に毎週ニュージェネウルトラマンたちが関わる話ならワンクール持つし若手俳優をたくさん出せるドラマというテイにできるな?イケボのウルトラマンも多いし…ちょっとそこの妻子持ち30歳とルロロイはややこしくなりそうなので座っててくれ
- 女子高生にアピールできる商品ってソフビやアーツよりもふわぬいが強いと思うんですよね〜
- ちなみにこちらが最近予約開始されたふわふわのネクサスです。あまりにもネコチャン!
★M78オンライン★
— ウルトラマンワールドM78公式 (@ultraman_shop) 2023年12月5日
銀色のふわふわ!🩶
ふわふわ #ウルトラマンネクサス が12月8日(金)10時よりM78オンラインにてご予約受付スタート予定!📢
2024年はウルトラマンネクサス 20周年🎉
記念の年をふわふわウルトラマンネクサスとお祝いだ~!🤗💓#新たなるふわふわhttps://t.co/D8k0brij0w https://t.co/RKEGzpegEL pic.twitter.com/l3gBy33j8n - いえね、ウルトラではないですがアクスタやぬいを買う客よりもロボや武器のおもちゃを買う客の方が偉いなどというド直球の選民意識を見かけて当方大変ブチ切れておりましてね、ならばアクスタやぬいをアピールできる販促コンテンツがあればいいのではないか?ということを考えたのですよ
- 例えばなんやかんやでふわぬいにされてしまったニュージェネ主人公たちを女子高生が助けるお話とかね
- 発表形態はテレ東深夜枠かツブイマもしくはYouTube配信ですかねえ〜
ということを書いてみましたが詳細がわかったらまた書きます。大ハズレの可能性が高いですね。どうしようこんなこと書いてて実はブレーザーの後番組のクロニクル枠だったら。