浅羽ネムの長いひとりごと

思いついたことを書いたり描いたりしてるブログ。あくまで主体がTwitterなのでコメント欄なし。のんびりやります。

天皇の料理番 6話

引き続き肉欲に溺れる篤蔵について俊子ナレーションがついに謝罪しだして吹くww制作側が視聴者の気持ちを理解してツッコミなりフォローなり入れてくれる安心設計なのはいいのう。ダメな登場人物が出るのはいいけど「この人を制作側はどう見せたいのだろう?まさかこの描写で大人物とか持ち上げるつもりか??」ってなっちゃうと混乱してしまうのだ。

篤蔵が見てきた華族会館の料理は大衆食堂に来る客の舌には相容れない。でもだからといって客をナメてはいけない。グズグズカレー(by篤蔵)に変えても客足が目に見えて戻ったわけでもないことからそれは明らか。芋を足してもすごくまずそうな見た目で笑ったww(生ごみに見えたよ)バンザイ軒のろくに掃除も出来てない有様と宇佐美さんの仕立てのよいスーツのアンバランスさよ。

私も所詮味のわからん側の人間なので料理について大した知識もないけど、どんな仕事にしても「この程度の客にはこんな仕事でいいだろう」な態度ではつく客もつかないよなっていうことは思った。ドラマでもそういうの、あるよね…本気で取り組んだものだったら数字に恵まれなくても誰かの心には残ったりすると信じたいけれど。

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客と、人と向き合うことを知った篤蔵は夢を断たれた者、足踏みしかできてない者、あえて身を引いた者などさまざまな人たちの後押しを受けてついにパリへ旅立ちます!!!(/・ω・)/ マッサンに負けず劣らず重いものを背負ったよな篤蔵。俊子ナレーションはマッサンのナレーション(エリーの母)と違って「もう絶対に失敗できない」だの煽らないので優しいε-(´∀`; )

天皇の料理番 (上) (集英社文庫)

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天皇の料理番 (下) (集英社文庫)

天皇の料理番 (下) (集英社文庫)

 

 だけど篤蔵がアホの子じゃなくなるのはちょっとさみしい(マテ