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浅羽ネムの長いひとりごと

思いついたことを書いたり描いたりしてるブログ。あくまでTwitterの140字を越える文章を書く場所なのでコメント欄なし。演出脚本の情報漏洩にならない書き方を心掛けたいと思います。

おんな城主直虎になぜか平成ライダーみを感じるというわけのわからない話をする。

イケメンとのラブを全面に押し出したスイーツ大河だと思ったら中身が激辛のハバネロだったと評判の直虎が始まってワンクール経過しましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。ええ…何というかあの…ごちそうさんを見届けた者としてはそんなことになる気はしていて正直言って始まる前に大河ファンがやけっぱちになってるのが不思議でしょうがなかったというか、そもそも天皇の料理番の時に当時の現行大河よりこっちの方が大河らしいとか言ってた人どこ行ったんだありゃ花燃ゆ叩きの殴り棒として利用しただけなのかワイ花燃ゆは観てなかったけど料理番好きだったからそういうage方は不愉快だぞっていうかあの

幼い頃は仲良しだった3人が1人は命を落とし、1人は心を殺して傍から見たら裏切りに見える行動をして、1人は滅亡寸前の家のために立ち上がるこの展開は確かに心苦しいのだけど、何となく平成ライダーみを感じてしまうというか、12話あたりを児童誌風に解説するとしたらこんな感じになる↓(「2,3歳児にも理解できる解説」風なのでざっくりしすぎなのは仕様です)ちくしょう文字が見づらくなっちまった。

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たぶんこの次のページで辻が花のものすごい能力(どんなや)が紹介されてる。…すみません相変わらず史実にも大河にも詳しくないアカウントで!orz

それはともかくこの時代は情報伝達の手段もあまりないがゆえに互いの腹の内まで読み切ることができないと死あるのみという環境であり、真田家は調略謀略が上手いから生き延びることができたけど普通はそんな能力のある者はなかなかいないわけで、だからこそ井伊家はこんな事態になっている、史実を知らなくてもそういうのがよくわかるのは真田丸に1年つきあってきた成果だなーと思う。真田は嘘が上手いフレンズ、井伊は乱闘が上手いフレンズ、フレンズによって得意なことは違うんだよ!*1

政次も彼なりに今川の機嫌を取って井伊のために立ち回ってはいるのだけどこのままの状態で井伊を救えるほどの働きができるとも思えず、その先には悲劇しか待っていないような気はしている。救いがあるとすれば今は誤解したままの直虎(おとわ)が彼の真意を知ることだとは思うけど政次自身わかってもらいたいわけではないだろうし直虎も人の心の内を読むことはできない人だしなあ…あと、たぶん「亀がかわいそうではないか」がもう1回効いてくると思うんだよな…つらいなこれ。*2

www.nhk.or.jp

ごちそうさん再放送が終わるまではとりあえず様子見して視聴継続するかどうかは追い追い判断すると前に書きましたがちゃんと面白くなりそうなので後は外野の声に引っ張られないように好意的な感想を送ることにしました。真田丸の時に教えられた知恵を生かし、八重の桜の時の後悔を繰り返させないために。大河は特に悪意と嘲笑に包まれやすい枠らしいので、いつかまた私の推しが取り上げられた時にそこがいい雰囲気であってほしいから。

おんな城主 直虎 一

おんな城主 直虎 一

 

*1:唐突なけものフレンズ推し

*2:と言いながら「そういうところも平成ライダーだな」とも考えてしまっているトンチキ脳