浅羽ネムの長いひとりごと

思いついたことを書いたり描いたりしてるブログ。あくまで主体がTwitterなのでコメント欄なし。のんびりやります。

仮面ライダービルド最終決戦&ここまでのルパパトレンジャーは⁉︎

 

仮面ライダービルドは2つの地球がBe The Oneして混沌が終わった…のか?

劇場版でのブラッド族3人との戦いを終え、地球の運命をかけた代表戦開幕!

さんざんサイボーグとネタにされてた内海さん、実は本当にサイボーグだと発覚…えええええええ。忠誠を誓ったフリをしてたことよりもそっちの方がびっくりですよ。何気に久しぶりの改造人間仮面ライダーですよ。…というかギャグ扱いと思ってたのがマジだったってのどんな顔していいかわかんないです…と困惑してるうちに死んでしまった…。

カズミン、推しに看取られて消滅。それはオタとしては最高の死に様だけど推しを泣かせるのはオタとして最低なんだぞわかってんのか(´;ω;`)名前を呼んだら本当にいなくなってしまいそうだからと頑なにグリス呼びしていたみーたん、消滅後に初めてカズミンと呼ぶ。

げんとくん…いや幻徳さん、市民の応援に支えられて立ち上がり、結局力尽きるもののエボルトリガーを破壊して一矢報いる。ところでこの市民の応援なんだけど劇場版を観た人と観てない人の間で感情が違いそうだよね?観ていないとあれはヒーローもの特有の熱いクライマックスに見えるのかな。劇場版は45.5話なのであまり時が経ってない48話のこれは私としては(ネタバレ配慮のため白文字反転→)せーんめつ!せーんめつ!叫んだり襲い掛かったのは洗脳されてたからとしても仮面ライダーが戦犯だとは思ってたんだろ?調子いいなー(←反転終わり)って気持ちが強かった。でもこういう弱くて騙されやすくてすぐ手の平を返すような「普通の」市民のために戦うのがヒーローではあるんだ。まして国を背負って立ち回ってきたけどたくさん間違えてしまった幻徳さんのゴールとしてはすごく正しい。

そして最終話。戦兎と万丈、2人のBe The Oneによりエボルトやっと消滅、そして元の世界Aとスカイウォールのない世界B2つの地球のBe The Oneで生まれた世界Cにおいて新たな歴史が始まることになった。傷を負った人も死んだ人も新世界でリスタート。しかし世界Bには存在しない戦兎とエボルトの遺伝子を持った万丈は元の世界とも新世界とも違う異分子のような存在として生きていく。たくさんの人であふれる世界の中でふたりぼっち。それは孤独と言えば孤独だけど一方でこの2人で一緒にいたらまあ大丈夫なんじゃないかなって気持ちの方が大きい。つまり…ご結婚おめでとうございます!!!(そうなんだろうか)

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次週ジオウ1話では2人の新婚生活が見られるよ!(ほんとかよ)

ビルドは1年間概ね楽しんではいたのですが、一方で私自身のツボとはズレてたかなとも思っております。各キャラの関係性の描写はギャグの時は楽しく、シリアスの時は観ている側の気持ちを容赦なく締め付け、演出もそれを魅せることに全力で。ただその見せ場に持っていくまでの展開がびっくりするほどショートカットになることもしょっちゅうで。私は伏線とか布石とかは必要以上には気にしないけど展開や感情の流れが織物のように縦糸と横糸が綺麗に交わっていてほしいとは思っていて(わかりづらい表現で申し訳ない)ビルドの場合ほつれてる部分がかなり目についたなと思う。あと前にも書いたけどあれだけ大人キャストが多かったのにほとんど一方的にエボルトに手玉に取られてるばかりなのもったいなかったと思う。でもこの作品が嫌いだったのかというとそうでもなく、演出の爆発力がかなり高いので不快感は全くなく1年間付き合うことができたのも本当です。お疲れ様でした。

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散り行くカズミンVS襲い掛かるレオタード(ルパパト)

時は8月12日に遡る…(ノ∀`)

光の粒になって消えていく一海、涙する美空、そして場面が変わって風の音だけが聞こえる中セリフはなく彼の死が伝えられ、悲しみ、嘆き、怒り、様々な感情が戦兎たちの間に流れているところでエボルトが実に軽いノリで「よっ☆」と現れ、「エボルトォォォォ!!!!!」と叫ぶ戦兎のカットでビルド47話終了、続く予告で次回幻徳が消滅するようだとわかり慟哭しつつ動揺している視聴者の目の前に現れたものは!!!

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透真さん「なぜ俺は…ここにいるんだ…?」(ビルド明けの視聴者もそう思っているYO!)

ビルド47話→ルパパト27話と続いた8月12日はスパヒロの歴史に残すべき伝説の週だと思うんですよね。いやあひどい事故だった(ノ∀`)(※褒めてる)クールなイケメンが辱めを受けるシチュエーションって何て面白いんだろう。(最低の感想)古武術のはずがあれよあれよという間にエアロビに!ウザい先輩!発酵するおはぎ!ルパンブルー怒りの低音名乗り!無駄になった高額な月謝!何もかもが頭おかしくて素晴らしいwwそして最後、嘆く咲也くんを何とかフォローしてあげる優しい先輩たちのパトと散々な目に遭わされた透真さんを茶化すお子様たちのルパンの対比よ。なお透真さん、次の28話では婚約者の消滅が原因でその父親に責められていたことが判明してもう涙が止まらない。お゛の゛れ゛ギ゛ャ゛ン゛グ゛ラ゛ー゛!゛!゛!゛

8月のルパパトはこの27話のインパクトがとんでもなくて他の回のことを忘れてしまいそうで(ノ∀`)というかテレ朝公式サイトでここ最近のストーリーを確認したら27話以外はノエルさんが快盗・警察の間を巧みに行き来しながら双方の溝を少しずつ埋めようとしてるんだよ!逆に27話何なんだよ!!!特に顕著なのが24・25話前後編のグットクルカイザーVSXの回な!自身を犠牲にしてでもコレクションを手に入れたい(=大切な人を取り戻したい)魁利と(大切な人を悲しませないために)自身も含めたみんなを守りたいつかさ先輩の残酷すぎる対比からの「絶対にコレクションを盗れ」そして呉越同舟合体。今はまだ対立した状態だけど正体バレを乗り越えてからきっとアツい見せ場が来る。

 

ジオウ始まるジオ!

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去年から思っていたこととして、私はライダーに対しては信用しすぎないように、近づきすぎないようにと思いながら観る癖が染みついてしまってるのではないかというのがありました。平成ライダーいろいろなことがありすぎたし、落胆を避けようとしてこうなったのではないかと。でもこれでは「沼落ち」を体感することはないんだ。この態度はかなりまずいのではと思っているけど「次は事実上1年間春映画かぁ…」とも思っていて、どうなるかなあ、楽しめたらいいなあ。