【今回の au FG LIFETIME BLUESをもう1度】
— au FG LIFETIME BLUES (@LIFETIMEBLUES) 2022年12月24日
今回の #ライフタイムブルース は…
「パンを焼く」
「マンハッタン」
「ドクター」
「20歳のころ」
聞き逃した方はタイムフリーで。https://t.co/cZlPwDDCF2#radiko#オダギリジョー#jwave#朗読 pic.twitter.com/OlmP7RXyUh
最初の話、パン屋の話ということで美味しそうなパンの画像を検索しながらどんなパンを描こうかなと思いながら聴いてたんですよ。
実際に描きあげたのは味噌汁の絵です。しかも美味しくなさそうな味噌汁です。
家族でのパン屋経営。最初はうまくいってたものの時が経って売れなくなっていき、家族は奔走して忙しく余裕もなくなり、店主である父親が作る賄いの味噌汁を飲む時間も取れず冷めて味気なくなってしまった。そんな中電話から聞こえる父親の声。その直後───
それからさらに時は流れ投稿者は今もパンを焼き続けている。悲しみを抱えながらも今も父親の夢を引き継いでいると思えばいい話にはなるし、まあイブ向きの話でも絵でもないなとは思っております…。
最後に「それではまた来週お会いしましょう」と言ってたので来週は大晦日だけど放送はあるみたいです。ラジオの編成よくわからない。