浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第43回

3番目の話、投稿者家族の暮らしが厳しい時も常に側にいて好転した時に天に旅立った柴犬。それは苦しい時であっても日常を守る存在だったのかもしれない。そしてこの絵は単にしばわんこを描きたかっただけなのではないかと言われたらぐうの音も出ない。