浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第90回

shodoshima.or.jp

ちょっとググったところ確かに小豆島では醤油を売りに来る船がたくさん行き交っていた時代はあって、今でも一社やってる所があるのだとか。

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投稿者の小学生時代に長髪に無精髭の“あんちゃん”が醤油船最後の運航をしてきて、言葉にできない思いを覚えた投稿者は“あんちゃん”や仲間たちに手を振ったという。別れを惜しんでいたのか、感謝の気持ちだったのか、それはともかく帰って来た母親に報告したら「お代はどうしたの!?」とツッコまれるオチ。“あんちゃん”はサービスって言ってたから大丈夫っぽいよ!