※この記事は前に書いた同タイトルの記事を誤って削除してしまったのでやり直しを含んでいます。
初めての参加の慣れない土地での戦い。万全とは程遠い環境であれでは勝利なんてできるわけがなく、しかし本人は自分を責め、外野は文句を言う。ただその悔しさや反省が次の対策を生むことも事実ではある…だけどそれはベルリンオリンピックの中止で全て白紙となってしまった。
\デンデレデンデレデデンデーン♪/
— 浅羽ネム (@asanem800) May 18, 2019
皆さんお待ちかねぇ!欧州戦争激化によりベルリンオリンピックの夢を絶たれた金栗四三!しかし彼は全国のランナーで列島を繋ぐ“駅伝”を開発したのです!次回いだてん「箱根駅伝」にレディーゴォー!
ガンダムファイトってオリンピックですよね。
死者を出すほどの過酷な競技、でもだからこそその鬼気迫る姿は見る者の心に大きな感動を与える。なので外野はさらに大きな成果を求めるし、選手は期待に応えるために無理を重ねていく。その姿は尊く、そして恐ろしいものでもある。応援って何だろう。きっとこのドラマを観てる間はずっとそんなことを考えていくんだと思う。
「アントワープってフ〇ンダースの犬の舞台だよな」と思ってたらこんな底意地の悪い絵になってしまった。
ちなみにこのドラマへの応援はこちらから。