浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第118回

2番目の話は投稿者の息子が学校に行けなくなったことでの心の動きのこと。焦れば焦るほど息子は登校できず、カウンセラーに相談することで心が軽くなったらそれが伝わったかのように息子にも変化が起こったとのこと。

亀の動きのように息子も成長がゆっくりな子なのだと認識するというのは、学校がとても辛かったけど行かない選択を許されず、重い気持ちのまま登校するしかなかった過去を持つ私からするととても羨ましい心持ちだなと思った。