浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

au FG LIFETIME BLUES 第100回

f:id:asanem800:20240226201034j:image

4番目の話は家の中に迷い込んだ「かわいいお客様」ことヤモリを逃してあげる話。いろいろ尻尾やら指やらを切り離しては再生して色味が歪になっているそのヤモリを「日々必死に生きているのね」と考える優しさ。自分の描いたこのヤモリは投稿者の文章を伝えきれているのかはよくわからない。