ウルトラマンブレーザー　第13話「スカードノクターン」

脚本:足木淳一郎

監督:宮崎龍太

宮崎監督は今回が初監督だそうです！おめでとうございます🎉

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ノクターン=夜想曲。秋の夜にこれまでの活動記録を残そうとしていたアンリ隊員。つまり13話恒例の総集編回だが特撮パートがないだけですごい情報の洪水じゃなかった？？？

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バザンガとゲバルガは同じ軌道を通って地球に来ている？
つまり同じ星から来た？
ガラダマが来たのが別の軌道だったためにこの可能性が発覚し、しかもチルソナイトがなければゲバルガを倒せなかったわけで、ツクシのおじさんは使命こそ果たせなかったものの愛した音の星を守るのに一役買っていたことになるんだぜ
しかしこれらのデータはエミ隊員とガールズトークをしてる間に消えてしまった？？？
…エミ隊員…何かした…？
途中で語られていたエミ隊員の経歴、情報の大洪水すぎてちょっと覚えきれんかったが…。
例えば彼女が上層部と直に繋がっていて明るみに出せない情報を消している可能性が？
わからん、今は何もわからん。でも奥さんじゃなくて部下の女性隊員がヒロインポジションなのずっと奇妙に思ってはいた。*1

でも何もわからないから知ろうとすることで相手のことを考える、これは何に対しても通じることなのかもしれない。エミ隊員も、上層部が何か隠してるのかも、ブレーザーくんのことも。ところでテルアキ副隊長、ゲント隊長がウルトラマンブレーザーになっていることに勘付いてませんか？