【今回の au FG LIFETIME BLUESをもう1度】
— au FG LIFETIME BLUES (@LIFETIMEBLUES) 2023年12月31日
今年最後の #ライフタイムブルース は…
「後部座席で」
「恩送り」
「父からのエール」
「カリフォルアで」
聞き逃した方はタイムフリーで。 来年もよろしくお願いいたします。https://t.co/5I1kXZqBgt#radiko #オダギリジョー #jwave #朗読 pic.twitter.com/5nheJH4mik
最後の話、投稿者の母親は昔「“地球に優しくする”という言葉が好きではない」と言ったという。それはどうやら人間の傲慢さを感じるからということらしいが幼かった投稿者にはよくわかっていなかったとのこと。
やがて家族を持った投稿者は子供たちと共にカリフォルニアのヨセミテ国立公園へ行き、雄大な大自然に触れる。
それで母親の言葉の真意が掴めたのかは何ともだが、自然の中にいる様々な人間、いろんな人種、いろんな思考、そんな人たちが共に生きる地球のことを思った様子だった。日々小さな了見で生きてる私にそのような見解が持てるかは何ともだし、この絵も雄大に見えているのかも何ともでございます。
今年最後の記事はライフタイムブルースでした。来年もまたよろしくお付き合いお願いします。