2016年に起こった障害者施設殺傷事件をモチーフにした小説の映画化で、いろいろな記事を読む感じ実際の事件とこの内容は必ずしも同じものではないと切り分ける必要がありそう。それにしても無事に公開が決まって良かったけど、KADOKAWAグループでの不祥事の余波でお蔵入りになるかもしれないとかフカしてたデ●リー新潮には腹立ってくるな???
観た後どう考えても嫌な気持ちになることは決定的で、しかも144分とかなり長い。観るのに相当な覚悟が要りそうだけど今の世に必要な作品なのではないかとも思う。…まあおま県されなきゃいいな…。
【7月21日追記】
【8月4日追記】
theater – 10月13日公開、映画「月」オフィシャルサイト
島根でも上映されることになったぞい。でも車じゃないと行けない場所なんだが帰りに運転できる精神状態でいられるのか不安だ。