アキトくん、ゼットライザーやメダルをすぐに解析してゼットさん各タイプのキーを素早く作れてしまうのもはや地球人の領域を超えてると思うんよ。
ガタノゾーアキーまで作れてしまうの科学力がヤバいというかそんなの作るなって気もする。
…でもその科学力のせいでかえってトリガーの光に「この子にはサポートに回ってもらおう」って判断されたのかもわからんね…。
次々と電子機器が襲われてナースデッセイ号も危機に!そしてキングジョーも乗っ取られてしまった!ウルトラヤバい!次回ウルトラマンZ?「繁殖する侵略」ウルトラ取り戻すぜ!
↑ゼットさん目線の予告にするとこんな感じ。
前回はあまりにハチャメチャでほぼZ26話では?って感じだったけど今回はGUTS-SELECT全員に見せ場があり、ちゃんとトリガー8話でございました。ドローン墜落の画がすごかった。
今回車の演出とかが初登場回にかなり沿ってたらしいんだけどいかんせん自分パワードのことをちゃんと覚えておらず、ツブイマにも現時点では入ってなくて確認できなかったの。何とかなりませんかね(´・ω・`)
待望のソフビ発売ということでさらわれて乗っ取られてトリガー&ゼットさんと大乱闘、最後には大破という大活躍(?)なキングジョーSC、何かお疲れ!というかウルトラマンVS特空機の画はテレビサイズで見せていいもんじゃないですよ!劇場のスクリーンでやらないと!(`・ω・´)
7話→ティガ配信開始→8話の順番で観たことになるんだけど、この間にキリエロイドの回(ティガ3話)を観ましてね、あの頃はそもそもが90年代後期の終末思想とか、前年に地下鉄サリン事件等オウムの数々の事件の発覚とか、当時の社会不安とその上で人がすがる対象としての信仰とその裏にある悪意とかいろいろな影響がきっとあったよなあってことをぼんやり考えたりしておりました。やっぱりその辺は1996年のティガと当時とは別の現在進行形な社会不安がある2021年のトリガーではそりゃあ違う感覚になって当たり前だってなりまして、トリガーは現代のウルトラマンとしてちゃんとやってればそれでいいよくらいな気持ちになってきました。その上で使えるものは何でも利用したらいいのです。
本来特撮については1ヶ月1回くらいのペースでまとめて感想を書くことにしてるけどZ客演回は絵がたまったので1回ずつ上げてしまった。
ちなみにこちら、名前こそトリガーファンブックですが半分くらいセブンガーファンブックです。描き下ろしの戦え!セブンガーも載ってるぞ!バコさん回だ!