浅羽ネムの長いひとりごと

誰かの言葉に乗っかるのではなく自分の言葉を紡ぎたい。

カムカムエヴリバディ第3週「1942-1943」(安子編3)

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おめでとう🎉あとめちゃくちゃ意外だった。

家柄の違い、後継ぎ問題、そんな難題を乗り越えるにはまだあまりにも幼い二人。この恋は泡のように儚く消えていくものと思われたが稔さんの出征が決まったことで一変。ラジオが伝えてくる発表とは全く違う戦況を感じ取った千吉さんが死地に向かう息子にせめて後悔がないようにしてやろうという親心がこの逆転劇に繋がったのだと思うと実はあまり喜んでばかりもいられないが、今若い夫婦は束の間の幸せの中にいる。

うわあああああ

いつもの朝ドラだったら戦争に巻き込まれるヒロインたちというのはだいたい中盤からラストにかけてなので始まってひと月の間にここまで怒涛の展開なのは経験がなく、なかなかヘビーだなと思ってるところ。