話に何らかの区切りがついた時点で感想を書くことにしたけど前回が4本分で今回は2本分って次がいつになるかわからなくて自分でもハラハラしております!
ウルトラで○○しなければ出られない部屋が出てくると思わなかったです。(部屋じゃない)過去2作品以上に「気になったヒーローはツブイマで観てね!」って性質が強くなってるけどULTRAMAN(ハムトラマン)とネクサスが入ってないのうせやろ…。ところで私たぶんノアやネクサス周りの設定をよくわかっていなくて、デュナミストがいない状態だと光の意志のみの存在ってことでいいのかい?*1
4話まではヒーローを増量した弊害なのか話が駆け足すぎる印象を持ってたけど、5・6話はゼロVSタルタロスとリブット&ティターンのこれからの示唆に絞られていたので割とちょうどよかったです。でもヒーローいっぱい!光線いっぱい!わー!ってのはやはりアガるもんだしギャラファイはそういう大味でいいんだよとも思うのでこれはあくまでいい大人としての私の引っかかりですね。それはそれとして久しぶりのカプセル怪獣かわいかった。今ならシレッとボール怪獣セブンガーを出せそうだったけどそうはいかなかったかー。
ティターンは誇り高き剣士で良キャラですね。光堕ちが目に見えるようだけど、この先戦死するのかギャラクシーレスキューフォース辺りに入ることになるのかは気になるところです。あとアブソリューティアンって爆散しても復活できるってもうわかってるんだしここら辺で一回タルタロスさんをやっちまってもよかったんでない?
↑参考資料
*1:“来訪者”やザギとの関係などいろいろ入り組んだ設定があるらしいんだけどハムトラマンとネクサス本編を観ただけの当方はその辺わからんです…。