仮面ライダークウガ特別篇発売記念イベントトークショー&ピンスポ！（Blu-ray3巻ボーナスディスクから）

こんにちは、Blu-ray観てますか。

3巻特典最大の目玉、スペシャルナイトとグロンギナイトの予習みたいなものと考えて観ました。

仮面ライダークウガ Blu-ray BOX 3 <完>

仮面ライダー特別篇発売記念イベントトークショー（2001年）

特別篇の感想はこちら。

Q:何でこの時オダギリさん金髪なの？神になったの？

A:黄金の果実は食べてません。ドラマOLビジュアル系第2シーズンの撮影のため。

当時はびっくりしたもんだけど今から観るとおとなしく見えるよね。まさかこの後に半モヒカンとかツインテール×2とかコップを首から下げてるとか考えもしなかったからね⁉︎16年間の積み重ねの確かさを感じる。平成ライダーがストーリー展開や造形、CGなどの技術をこの16年間で進化させてきたようなものです。（無駄に壮大な表現）おそらくこういうイベント進行も16年間ですごく洗練されたのではないかなーと思うほど、トークショーというより…雑談？ww(ﾉ∀`)何だかちょっと肩の力が抜けたような穏やかなトークでした。

ピンスポ！(2002年)

東映チャンネルでクウガ超古代語対訳版が放送された時の番宣番組。（NHKでいうプレマップみたいなものです）

オダギリジョースペシャルインタビュー

お帽子！お帽子！それにしてもそんなにも「蝶野さん、生きてますか？」のシーンが印象に残っていたってなると「キャー敏樹先生ーヽ(*´∀｀)ノ 」って気になるなあww

オダギリジョー×高寺成紀スペシャルトーク

こういうコラボとかタッグの意味で「○○×△△」みたいな表記が出るたびに焦る皆さんこんにちは。

人見知りの人たらし、それがオダギリジョーである。

お話の主な内容は本当に「いつも言ってること」（オーディションでの話など）なんだけど、ゴウラムたんの声…そうか、そうだったの…この私のダメ絶対音感ですらあんなに加工されてちゃわからなかったわ…16年間SEと思ってきて本当に申し訳なかった(つД`)ノおそらくグロンギ語同様リント語にも何かの法則性があると思うので戦慄が走る。「連ドラは3ヶ月で終わってしまうけど同じ役を1年間やれたのは素敵な体験だった」というのはこの年にドラマの掛け持ちをやってること、その後の大河ドラマ出演とかいろいろ思い出して心に来るけど働きすぎにも思えるので体は大事にしてください。（オカン化）

仮面ライダークウガ Blu‐ray BOX 1 [Blu-ray]

仮面ライダークウガ Blu‐ray BOX 2 [Blu-ray]