浅羽ネムの長いひとりごと

俺様は観たい時に観たいものを観る。

タローマンヒストリア

ヒストリアだけどKalafinaの歌はありません!

1972年に放送され(虚構)一部で局地的なブームとなった(2022年なら真実)タローマン、それは岡本太郎の思想を反映した作品(真実)を作ろうと試行錯誤を繰り返しながら(虚構)制作されたものでした。そしてNHKのみならず民放の番組にも出演して(虚構)、全国の視聴者を困惑させていきました(2022年なら真実)。その影響力は絶大で何とあのシン・ウルトラマンにも影響を与えたほど(虚構)と樋口真嗣監督も証言しています(真実)。知らない間に行われていた総選挙(そもそも募集かけてない)には知らないキャラ(未登場)が次々とランクイン。

少しだけ事実を織り交ぜて堂々と大嘘ぶっこくと案外多くの人が騙されてしまう、我々は何らかの社会実験に参加させられていたのではないか。NHKが本気出すと簡単に歴史捏造できてしまうことがわかってしまってそろそろ怖いよ。小さい頃に読んだ勁文社の全怪獣怪人大百科的な様々な資料から70年代にそんな特撮番組がないことを知っていたので私はこれがネタだとわかるけど知らないジャンルの作品で同じことをやられたらたぶん気づけないですね…。

televi-kun.net

再放送世代の山口一郎さんやリアタイ世代の樋口監督は虚構なんですが令和キッズにかなりヒットしたことは事実らしく今月末発売のてれびくんにはタローマンお面が付録についてくるそうです。恐ろしいことですがあの爆発的でたらめがちびっ子たちに刺さったことが“本物の”キッズ向け番組に何らかの化学反応を引き起こすのではないかというワクワクもあるんですよね。